ローンは変動or固定 2025年
住宅ローンは変動が良いのか、固定が良いのか。
ローンを借りる方の内、ほとんどの方が迷うと思います、特に昨今は。
まだ変動で借りる人が多い一方、固定で借りる方の割合がこの1年で増えてきました。
変動金利に関してはプレイムレート(変動金利のベースとなる金利)1%くらいは上げたい、という政府や日銀の思惑がある中、直近の金融決定会合住宅ローンは変動が良いのか、固定が良いのか。
ローンを借りる方の内、ほとんどの方が迷うと思います、特に昨今は。
まだ変動で借りる人が多い一方、固定で借りる方の割合がこの1年で増えてきました。
変動金利に関してはプレイムレート(変動金利のベースとなる金利)1%くらいは上げたい、という政府や日銀の思惑がある中、10月の金融決定会合では金利は据え置きとされました。
利上げに関してとても慎重に検討をしている様です。
固定金利も一時の1%前後という異常な低金利からはだいぶ上がり、2%に届くかどうか、というところまで戻ってきました。これでも10数年前と比較すれば安いですし、これから長期間のローンを借りる方にとって低金利の固定で借りることができるのであればとてもメリットがあると思います。
一方で首都圏を中心に需要のあるエリアでの不動産価格(特に建物の価格)が高騰してしまい、総額や月額支払を少しでも安く抑えたい、という気持ちから金利が約半分の変動を選びたくなる状況でもあります。
非常に悩ましいところですが、固定金利での支払いとなった場合に家計を圧迫する様であれば、そもそも物件選びを検討しなおした方がいいです。
決して固定が正解、変動で選ぶのが間違いという訳ではありません。変動で借りる事によって、金利が上がり続けない、もしくは金利が上がるタイミングが遅くなれば固定金利で支払うより支払総額を抑えることができます。特に、金利の支払いははじめに多くとられ、時間をかけて徐々に元金との比率が減っていく仕組みになっていますので、仮に今変動で借りて5年くらいで今の固定に追いついてしまったとしても、それ以上上がらなければメリットは十分あります。
始めから固定を選ぶメリットは、これから推移していく金利を気にしなくていいという大きな安心感があります。特にインフレが進んでいますので、賃金も上げて行かざるを得ない昨今、これが実施されていけば支払を続けていく中で当初より支払が軽く感じる様になる時がくるかもしれません。ただし、これもタラレバの話でもありますので、実際にどうなるかは誰にもわからないため、自分の価値観に照らし合わせて変動と固定とどっちが合っているのが、よく検討してみてください。
